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ブックメーカーの野球でベットが無効になる場合とは

ブックメーカーで野球の試合に賭けた場合、ベットが無効になるケースが有ります。 まずひとつは引き分けになったケースであり、先攻あるいは後攻チームのどちらかの勝利に賭けるという賭け方をしていた場合に引き分けになると、それは賭け自体がなかったことになるので返金となります。

この場合、引き分けになればお金が戻ってくるわけですからルールとして知らなくても損をするということはありませんが、賭け方によっては引き分けになるという予想が加わることも有りますから、この場合引き分けでも賭けが成立となり引き分けに賭けていなければはずれとなってしまうので注意をしましょう。

次に試合が中止になってしまったというのも当然賭けとして不成立になりますから、この場合も返金となるので心配しなくても大丈夫です。

試合前のベットでは予告先発投手が両チームともに1球以上投げることを前提としてオッズが成立しているので、何かしらのアクシデントによってどちらかのチームの投手が先発できないという場合には、賭けが無効になるブックメーカーも有ります。

このように細かい部分に関しては業者によっても異なってくるので、利用をするときにはよく確認をしておきましょう。

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